2015年12月24日木曜日

感謝

今日はクリスマスイブです。こちらはその意味がよく分かりません。「楽しいクリスマスを」とい意味らしいですが子どもたちが夢のように待っているクリスマスイブです。これまでの「児島絵日記」にお付き合いいただき感謝です。いろいろお世話になりました。
「よいお年を」と言いたいです。今までのページビューは35,303のようです。こちらの投稿数は449件です。超ミニのサンタとホワイトマン。そして折り紙をしてみました。如何。

2015年12月16日水曜日

ポインセチア

ポインセチアも色々種類があるようです。我が家で枯れそうになっては挿し芽をして育てているポインセチアが大きくなりました。そして、昨年の古い鉢はベランダでビニールの袋を着せて冬越しをして大きくなっています。今、大小合わせて廊下に下ろしています。歳末となればなんだかこの赤を飾りたくなります。今年も後半月になりました。感謝。感謝です。

2015年12月9日水曜日

皇帝ヒマワリ

友人から「春にファーマーズから買って来た皇帝ヒマワリが咲きました。見事に大きく珍しいです。見に来て下さい。」と手紙が来ました。町で見かける「皇帝ダリア」の間違いではないか。早速出かけてみるとダリアでなくてヒマワリでした。花はあまり大きくありません。しかし、背丈は随分高くて高枝刈りを伸ばしてやっと届くくらいです。驚きでした。

2015年12月2日水曜日

鬼柚子

寒い寒いなんて可笑しいです。昨日も今日も暖かい。雨が降ると寒くなる。この大きな柚子は「鬼柚子」とも「獅子柚子」とも言うらしい。重さは1kグラムもある。普通の柚子は100g位。食用よりも観賞用かな。香りもいいし大きくて玄関にでも置くのがいいのかな。福を招くとも言われています。

2015年11月24日火曜日

タチウオ

もう晩秋どころではない。暦の上では立冬、小雪が過ぎている。北海道や青森は雪が降っている。でも、ここのところやや暖かい。来週くらいから寒くなるだろうか。タチウオを4〜5年前にアップしたことがあります。今がタチウオの釣りの全盛期でしょうか。家内が料理し始めると、この獰猛そうな銀色の顔が描きたくなった。焼くか煮るか。思案時。

2015年11月18日水曜日

「柿が赤くなると医者が青くなる」先日、このブログに「吊るし柿」をアップした時四国のメール友が教えてくれた諺です。ミカンも熟していい色になっています。ビタミンCが 多く栄養価も高いそうです。よく熟した柿の色を見ていると心まで温かくなります。でも食べ過ぎ注意。お腹を冷やしてしまっては駄目ですね。冬が目の前です。用心、用心。

2015年11月11日水曜日

丸干しイワシ

丸干しのイワシです。うるめイワシでしょうか。目指しかとも思いますが、藁が目を通していません。いずれにしても丸干しです。焼いている時の匂いがたまりません。夕餉の時の
台所からいい匂いがしてきます。夕ごはんが待ち遠しいです。絵は丸干しに見えるでしょうか。

2015年11月6日金曜日

チョゴリ

韓国の民族衣装のチョゴリです。高2の孫が研修旅行(修学旅行?)で10月末に3泊4日で韓国へ行った時のお土産に買って来たものです。マジック・メモ・ホールダーです。
今年の7月の予定が6月の伝染病の為に延期していたらしいです。最近は高校生の修学旅行も外国へと。国際化でしょうか。

2015年10月28日水曜日

ピラカンサスと吊し柿

いよいよ晩秋。いろいろな木の実が熟していい色になっています。家にあるピランカンサス
は朱色です。先日、友人がやって来て、「このピラカンサスは小鳥が食べるでしょう。」と
言う。いっぱいなっていると思ったら何時の間にか無くなっている。下の絵は吊るし柿。やはり朱色。「もう甘いでしょう。」と誰かが 味見をしていつの間にか無くなっている。

2015年10月22日木曜日

マツタケ

親戚から貰ったマツタケです。初物です。ことわざ辞典には「初物七五日、初物を食べると七十五日寿命が延びる。もとよりそんな事実はない。このような事実があれば世界中に死ぬ者は一人も無くなるであろう。」とある。初物を食べる喜びの表現でしょう。絵手紙にする間、とてもいい香りがしてきました。家では松茸ご飯にして秋を頂きました。

2015年10月16日金曜日

紅白餅

先日、鴻八幡宮の秋季大祭があり琴浦地区の19のダンジリが町を回っていました。私達の町内は「明治」ですがとなり町の「岡」のダンジリを引っ張っていた近所の子供さんが「縁起物ですからどうぞ」と言って紅白餅を届けて呉れました。早速、お礼の絵手紙を描いて差し上げました。「きっといいことがあります。ありがとう。」と〜。

2015年10月9日金曜日

シマムラサキツユクサ

シマムラサキツユクサです。洋名はセブリナ・ペンデュラと言う。左上が表、右下が裏。初夏の頃友人から頂いた鉢物。半日陰に吊るし水を切らさず時々肥料をやればいくらでも伸びる。伸びた先を摘んで別の鉢に挿せば直ぐにつき茎をしきりに伸ばす。表もいいが裏もいい。花が咲くと思うのですがまだ見ません。ピンクの可愛い小さな花だと思います。

2015年10月1日木曜日

アケビとクリ


いよいよ10月。秋本番実りの秋です。栗の実が届き、アケビが届きました。いつもこの時季が来ると顔を見せるものです。いずれも県北の産物。顔は同じでもその時時で違ってきます。クリは蒸すか渋皮煮か栗大福かお台所で工夫次第です。アケビは先ずは観賞。そして懐かしく味見くらいかな。私達も服装も変わります。外歩きもいい、寝心地もいいかなぁ。

2015年9月25日金曜日

ウクレレ

ウクレレですが、本物ではありません。高2の孫娘が夏休みにボランティアでフィリピンへ行った時の土産の中にあったマグネット付き玩具?飾り?です。アートフルなウクレレです。先日の敬老の日に貰いました。健康寿命は男性が71.11女性が75.56ですが平均寿命とは随分差があります。できるだけ元気に楽しく暮らせと言うことでしょう。

2015年9月19日土曜日

ガマズミとコナラ

ガマズミとコナラです。先日、息子たちの住む吉備高原へ行って来ました。庭のエゴノキにヤマガラが止まっています。息子はメジロやシジュウガラなどもよく止まっていると言います。庭のガマズミやコナラにも実が沢山なっています。小鳥たちは自然の恵みを喜んでいます。私達も野菜や果物などを頂いています。自然の恵みに感謝しなければなりません。

2015年9月13日日曜日

ノボタン

ノボタンの花の色がいい色になってきました。思い通りに色が出せません。ノボタンの花は一日で散ってしまいます。夕方にははらりはらりと散ってしまいます。雄しべ雌しべを残してます。一日を精一杯頑張って美しさを出し切っています。私達も見習うべき姿です。

2015年9月6日日曜日

ママカリ

ママカリに見えますか。色が出しにくいです。後は想像していただくしかありません。ママカリは岡山を代表する魚の一つと言われています。ぼつぼつ産卵を終えて餌を食べて再び身が太り脂が乗る時期。焼いて酢漬けもいいし、三枚に下ろして酢漬もいい。正式名はサッパと言うらしい。ここのところ朝夕凌ぎ良くなりました。でも油断大敵、健康留意です。

2015年8月31日月曜日

シャインマスカット

昨年は9月に入った頃「瀬戸ジャイアンツ」をアップしたが今回は「シャインマスカット」です。どちらも種がない。皮ごと食べられる。大粒で黄緑色。優しい甘味。早生らしい。重さは700グラムもある。これは友人が知人から頂いたお裾分けで下さったものです。友人の知人は自宅で栽培しているらしい。一粒一粒に日頃の栽培努力が詰まっています。

2015年8月25日火曜日

アカバナワタ

アカバナワタです。先日、息子がやって来て「この花、何の花。」と聞きました。とっさのことで名前が出てきません。「トロロアオイ」とも言うらしいが息子は「オクラか」とも言います。花オクラかな。夏の初め頃から咲き続けています。台風15号が接近しています。瀬戸大橋線も止まっています。11号のようにはないが風がきついです。この花は素知らぬ顔で咲いています。

2015年8月17日月曜日

ギボウシ

擬宝珠とも書くらしい。植木鉢に植えているギボウシが7月頃から次々に咲き出しました。
春先に四国の友人がギボウシを株分けするといいと言っていたので私もやってみました。株分けしたのは緑の葉っぱも綺麗だし茎もよく伸びて花つきもいいようです。ここのところ気温も下がりややしのぎ良くなりました。でも油断大敵です。健康管理にご注意。

2015年8月11日火曜日

ホオズキ

鬼灯、酸漿、ホオズキ。13日からはお盆。先日、お墓や仏壇に供えるシキビやお花を買いに行きました。ホオズキもその時買いました。児島絵日記に投稿するのはこれがいい。
何しろ1メートルもあろうかと思うほど長いホオズキです。ハガキには描ききれません。
緑の葉も綺麗です。青いホオズキもいい。でも、代表的なところが絵になりました。

2015年8月5日水曜日

スズムシ

我が家で家内が長年継続してかっているスズムシが2〜3日前から鳴き出しました。もう2〜3日もすれば立秋。暦の上では秋なのです。家内に小さな虫かごにオスとメスのスズムシを入れて貰いスケッチしながら描きました。動くものは難しいです。左がメス右がオス。雌雄が向きを反対にしています。残暑お見舞いと言うところですかね。

2015年7月30日木曜日

ミニトマト

例年の如くミニトマトの登場です。知人から頂いたミニトマト。絵手紙の中には描ききれない程の鈴なりです。左右に小枝を伸ばしていましたがカットしました。もちろん下の方にも伸びていました。もう既に赤い実が落ちたのもあります。まるで花が咲いているようです。案外甘くてもう一つと手が出るほどです。

2015年7月24日金曜日

マツバボタン

マツバボタンの種を蒔いたのは5月21日。種はゴマ粒よりもまだまだ小さい。ジョロで水やりすると流れてしまう。プラスチックの箱の底に穴を開けて用土を入れて水が底からにじみ出るようにしました。上からは霧吹きをして発芽を待ちました。平鉢に定植して先日から赤、黄、白と咲き出しました。今日は大暑。明日は土曜の丑の日。いよいよ真夏日です。元気を出しましょう。

2015年7月18日土曜日

センニチコウ

千日紅の種を4月16日に蒔きました。ストロベリーフィールドとオレンジドロップそしてローズネオンの三種類です。発芽の適期は20度〜25度とありました。ストロベリーフィールドは駄目でした。乾燥には強いとのこと。この暑さにだらりと萎れそうな姿もありますが、なんとか持ちこたえています。負けてはなりません。頑張りましょう。
台風11号ののろのろ速度に草臥れました。倉敷を直撃。高潮、高波。大雨、でも何事も無く終ってホッとしています。

2015年7月11日土曜日

サンゴジュ

珊瑚樹です。友人が下っさた鉢物です。本当は大きくなる木のようですが、路地には下ろすスペースがありません。そして、やや半日陰が育ちやすいらしいです。今、沢山小枝を出して花が一杯咲いています。秋には綺麗な実がなるのでしょう。今から楽しみです。

2015年7月4日土曜日

ミニコスモスとサクランボ

 4月の中頃「ミニコスモ スソナタ」の種を蒔きました。種まきの解説に早咲きコスモスと書いてありました。赤・白・ピンク・ピンクの斑入り・燕子といろいろな色です。だからソナタと名づけたのでしょうか。もう6月の中頃から咲き誇っています。
また、サクランボの登場です。山形からわざわざ取り寄せたらしいです。7月の初旬に出回る品種らしいです。紅く熟れて甘いです。家内が友人から頂いたので早咲きのコスモスもあれば遅く出回るサクランボもあると言うことで登場させました。

2015年6月28日日曜日

スモモ

初夏の果物3番目です。幼い頃スモモと聞けば酸っぱいと思っていました。また、「生水を飲むな。」などと脅かされていたものです。ところが知り合いから頂いたスモモは甘いです。ジューシーです。身震いをするほど酸っぱくないです。よく熟れていたからでしょうか。

2015年6月22日月曜日

サクランボ

昨年の今頃、「夢サクランボ」と題してサクランボをアップしました。今年も友人から沢山のサクランボを頂きました。おそらくや山形の佐藤錦かとも思います。粒が大きく甘い味。色もいい。食べるにはもったいない。しばらくは並べてみたり色比べをしたり遊んでみました。そして、初夏の味を楽しみました。

2015年6月16日火曜日

枇杷の実

今朝も雨です。梅雨明けはまだまだのようです。友人から届けられた枇杷の実。友人は近所の人の家になっていたものと言う。冬の最中に花が咲き、3月頃から実を付け5月に色づき今が食べごろ。 ビワは初夏の味。実は柔らかく傷みやすい。絵手紙にしたら即、口へ。

2015年6月10日水曜日

スカシユリ

先日、近くの郵便局へハガキを出そうと歩いていると「何描いたんですか。」と問いかけてくる人がいる。小生が局へ行くのを見ると絵手紙だと思っているらしい。当たり。先日のアマリリスです。それを見せると「これどうですか。」とこのユリを下さった。即、家に帰って絵手紙にした。絵手紙をさし上げる時にユリの名前を聞くと「よく分かりませがスカシユリでしょう。」と返事。調べてみると同じような花が出てきた。

2015年6月4日木曜日

洗濯バサミの猫

「君は可愛い僕の黒ネコ。赤いリボンがよく似合う〜。」黒猫のタンゴならぬ洗濯バサミのネコです。パッチワークが趣味の家内は友人から貰った洗濯バサミで作った猫を見て我流でネコを作りました。いろいろな生地で作りました。小生が「黒もいいよ。」と提案しました。「僕の心を悩ませる。〜」早速絵手紙登場です。洗濯バサミは竿を挟むことのできる大きい物です。昨日から中国地方は梅雨入りです。雨にご用心。また、健康留意。

2015年5月29日金曜日

アマリリス

10年ももっと前に知人から水栽培用のアマリリスを頂いたのが今に鉢植えで育っています。そして株分けをして2鉢になっています。これはまだベランダで蕾を付けて開花を待っています。絵にしたこの花の茎は50センチもあります。この球根をくださった方は病気療養中です。介護を受けていますが、全快を祈るのみです。

2015年5月23日土曜日

ソラマメ

「そら豆はまことに青き味したり」誰かの俳句にありました。親戚からも友人からも沢山そら豆を頂きました。調理の前にかならず莢を剥かなければなりません。塩茹でか醤油煮か炊き込みご飯かいずれにしても皮むきです。莢の量が多いこと。いよいよ夏到来です。

2015年5月17日日曜日

セッコク

廊下にデンドロビュームキンギアナムが一杯咲いていましたが、もう咲き終わりました。
すると今度はセッコクが 一杯咲いています。茎の途中の節から2つずつ薄桃色の花びらを付けて咲いています。いよいよ夏の到来です。長袖から半袖になります。薄着になります。
暑い暑いと言わなければなりません。今度は熱中症に注意です。

2015年5月11日月曜日

スイトピー

スイトピーが長いつるを伸ばして可愛い花をつけている。知人から頂いた花の束ではあるが花の向きがあちこちで小生の手には難しい。そこで見つけたのが背を向けた花。人間も同じであるが正面から見るといろいろな表情や姿に邪魔されてその本心が掴めない。その点後ろからの姿は素直に見ることが出来る。描くのもなんだか優しいような気がする。

2015年5月5日火曜日

鯉のぼり

今日はこどもの日。報道によるとこどもは34年連続で減少し続けていると言う。
こどもの日と言うと「やねよりたかい〜こいのぼり〜。」と歌ったり、「いらかのなみ〜とくものなみ〜」と歌ったことが懐かしいです。今年は3匹の鯉を登場させました。山陽新聞の滴一滴によると青い子鯉が泳ぐようになったのは昭和の時代からだそうです。小生には初耳です。

2015年4月29日水曜日

ボタン

今日は昭和の日。激動を経て復興を遂げた昭和の時代を顧み、将来を思う日。
この絵は与謝蕪村の「牡丹散って打ち重なりぬ二三片」を思い出して描きました。この時期になると小生のかかりつけ医の待合室に掛かっている額に草書で書いてあるのですが、読めません。しかし、牡丹の蕾を見ていると見る間に大きく膨らんで沢山の花びらを広げます。勢いがいいです。散るのも早いです。蕾の内が描きやすいので急いで描きました。

2015年4月23日木曜日

加藤清正の出世兜です。取り上げた意味は特にありません。ただ、5月がやってくるとこどもの日が気になります。家にある豆兜の中から選びました。昨年は伊達政宗でした。加藤清正は豊臣秀吉の子飼いの家臣。賤ヶ岳七本槍で手柄を立てたとか。とにかく子供に負けず頑張りましょう。

2015年4月17日金曜日

イタドリ

つい先日、ご近所の方の案内で我が家の北に見える仙隨山に行きました。もちろん車です。戦中派の自分としては懐かしかったです。食糧難の時には祖父と共に鍬を担いで開墾に来た山です。また、当時の中学生頃には座学なし鍬を担いで開墾ばかりです。そこで見つけたのが芽を出したばかりの太いイタドリです。当時に帰ったような気分でした。

2015年4月11日土曜日

ヤマツツジ


桜が散り始めました。山にはヤマツツジが一杯咲いています。学校は幼稚園から大学まで入学式が終わりました。会社も新人の入社式も終わりました。明日は統一地方選挙。地方議会は新しい出発です。新年度のいよいよの出発です。いい夢を実現して欲しいです。

2015年4月5日日曜日

ノースポール

3月の初め頃から咲きだして今、威勢よく咲いています。毎年毎年こぼれ種から芽を出して白い可愛い花を咲かせます。もう、何年になるか随分前からプランターのあちこちにこぼれ種から芽を出しているのを集めては定植して花を咲かせています。なかなかいいですね。

2015年3月29日日曜日

エピデンドラム

別名、「桜姫千鳥」とも言うらしい。もう、高知の方では桜の開花が報道されています。
友人から間もなく83歳になるからと激励のために贈られました。感謝感激です。日光不足、温度不足、肥料不足に注意が必要のようです。大切に管理したいですが枯らしてしまうのではないかと今から心配です。

2015年3月22日日曜日

桜餅

九州の南から桜だよりが聞こえてきます。丁度、絵手紙挑戦で菜の花を描いている時に「お茶はいかが」と家内が桜餅を運んで呉れた。桜の時季の前に桜餅の色に魅せられて急遽描くことにした。桜の葉っぱに口をつけると塩っぱいけれどいい味してる。お彼岸のお供えの前にお相伴。おはぎもいいが桜餅もいいね。