2015年10月28日水曜日

ピラカンサスと吊し柿

いよいよ晩秋。いろいろな木の実が熟していい色になっています。家にあるピランカンサス
は朱色です。先日、友人がやって来て、「このピラカンサスは小鳥が食べるでしょう。」と
言う。いっぱいなっていると思ったら何時の間にか無くなっている。下の絵は吊るし柿。やはり朱色。「もう甘いでしょう。」と誰かが 味見をしていつの間にか無くなっている。

4 件のコメント:

  1. KEN & ALICE2015年10月28日 10:25

    TOKUKOKUさん 良い時候になりました。つるし柿を見ますと本当に秋の終わり、初冬の感じです。木の実、ピラカンサス、あくら、南天の実、鳥たちが食べてあちこちに生える、、、自然の知恵、力です。
    きのう山陽の時事の会、わたしがOLDESTのようでした。

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  2. KEN & ALICE さん 山陽時事懇例会へのご参加、お疲れ様でした。今朝の新聞を見て貴兄がきっと参加されているだろうなぁと思いました。シリアとかイスラムとか、ロシア、アメリカ、中国など世界情勢が怪しいですね。良い時候になりました。行く秋の一コマをかいてみました。コメントをありがとうございました。

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  3. tokukokuさん、おはようございます。ピラカンサスの色付き、吊るし柿は飴色に次第に秋も深まっていきますね。庭の木の実や街路樹の実に渡り鳥が来る季節になりました。もう少しゆっくりと秋は進んで欲しいですね。

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  4. myuronさん いい季節だからもっとゆっくりと進んで欲しいですね。朝日の差す景色、夕日に映える景色。どれもいいですね。しかし、朝夕が冷えでしました。体調管理が大切です。「柿が赤くなると医者が青くなる」と四国の友人のメールにありました。美味しいからと言っても食べ過ぎにご用心でしょうね。

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