2011年10月29日土曜日

イイダコ

定番と言えば煮付け、次は酢みそで食べる、続いて天ぷらやおでん。卵を抱えているのは年が明けて2月〜3月でしょう。その卵がご飯粒のようだから「飯蛸(イイダコ)」と言うらしい。何しろ生きているのは動き回るのでさっと茹でたところを絵手紙にしました。如何。
〜絵手紙〜

2011年10月26日水曜日

柿紅葉

暦の上では24日は霜降でした。もう霜が降りる頃ですね。やはり今朝は気温も下がり薄ら寒いです。前の晩に葉っぱのついた柿を頂いたので今朝は絵日記です。もう、紅葉した葉っぱが落ちそうです。柿の木の下へ行くと柿紅葉がいっぱい散っていることでしょう。
〜絵手紙〜

2011年10月22日土曜日

サツマイモ

一本の蔓に8個もサツマイモが出来ています。なんだか羨ましいとさえ思います。なぜなら
出生率の低下にる子どもの数が減り平均寿命の伸びが原因で少子高齢化が進んでいます。社会保障とか増税の話も論議されてます。でも、子どもの数がもう少し増えるといいですね。
〜絵手紙〜

2011年10月18日火曜日

ユズ

まだまだ青みががったユズです。葉っぱは他の柑橘類とは違う形です。酸味が強く香りも高い。12月には柚子湯にしますが、その頃にはもっと熟れて黄色が濃くなっているでしょう。料理に使う果汁もいいが熟れた黄色の皮はジャムにしたリ香辛料になるようです。
〜絵手紙〜

2011年10月14日金曜日

ゆずりは餅

ゆずりは餅です。筍の皮の形がいい。赤と緑に焦げ茶色、とても色合いがいい。珍しいお土産。ふるさとは備中新見。ゆずりはは正月のお飾りやしめ縄に使うという。小生は見たことはありません。新しい葉で成長し古い葉が落ちる。新旧交代です。縁起がいいですね。
〜絵手紙〜

2011年10月11日火曜日

ハナミズキ

5月上旬頃に薄紅色の可愛い花を咲かせるハナミズキの実です。枝先にいくつも赤い実を付けています。外気が下がり薄ら寒くなると紅葉を始めます。葉っぱが焦げ茶色になると赤い実が目立ち始めます。花の咲く頃だけでなくこの花の結実も見届けて欲しいものです。
〜絵手紙〜

2011年10月7日金曜日

スポーツバナナ

「スポーツバナナ」商品名でしょうね。普通のバナナよりもずっと小さい。12〜13センチくらいしかない。軸まで黄色に色ずく程度が食べごろだそうです。大きいなバナナの半分くらいしかない。運動時の栄養補給にいいそうです。ひと味違います。美味しかったです。
〜絵手紙〜

2011年10月3日月曜日

クリ

栗はもうあちこちのお店に出回っています。これは息子宅の屋敷に自生している栗の一枝です。栗飯にするだけの栗も貰って来ました。真ん丸だった毬栗は次の朝にはもうぽっかりと口を開けています。  「栗飯を炊かむと皮を剥く妻の目は器用なりドラマも視をり」
〜絵手紙〜