児島絵日記
2019年12月25日水曜日
クチナシと金柑
冬はとっくに来ています。冬至も過ぎて年の暮れもあと数日。山梔子の実も光を放っているように見えます。クリスマスソングも今日が最後か。でもその余韻は残っています。
ウオーキングをしているとあちこちの家の塀の内から可愛い実をいっぱいつけているのを見かけていました。ある知人から「大きな金柑如何」と頂きました。即、今年、最後の絵手紙にしたいと思いました。これも光を放っているように思います。良い新年を迎えたいものです。
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