2016年10月26日水曜日

木通と最中

友人が届けてくれた木通です。子どもの頃には友達と山に登って木通探しをしたことがあります。でも、自分で見つけたことは殆どありません。それこそ、「あるかなぁ、あったあった。」と発見して喜んだものです。届けてくれた友人も同じ思いではないでしょうか。
下の最中の絵は絵手紙を書いている途中に家内が友人から届いたとお茶とともに持って来たのでお茶を飲む前に友人へのお礼方々描いたものです。

4 件のコメント:

  1. tokukokuさん 木通の実の色がとても美しいですね。子供の頃の木通の色はもう少し黒かったような気がしますが・・・。備中神楽の最中は成羽のほうのお店のものでしょうか。粒餡の美味しい、お茶のお伴にぴったりのお菓子でしょうね。

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  2. myuronさん 早速にコメントを頂きありがとうございます。この木通は綺麗でしょう。発見したばかりの物でしょうね。最中は高梁市の成羽美術館の近くにあるお菓子屋さんの物です。餡が沢山入っていて美味しいです。それに大きからつい描く気になりました。

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  3. KEN & ALICE2016年10月28日 6:18

    TOKUKOKUさん 「あけび」を拝見し幼児の思い出です。また、こういう時期になったのだなあという思いです。成羽の有名な最中も一度いただいたことがあって思い出しました。
    帳簿の整理や家内の一年の健診(胃、倉敷)などでコメントがおそくなりました。
    ことしは気温差おおきく、衣類、ふとんの調節?をこまめにして体調の維持に気を付けましょう。

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  4. KEN & AKICEさん 季節の生り物やお茶うけのお菓子など食べ物などいろいろと思い出すことが多いですね。歳を重ねると言うことですかね。貴兄の帳簿の時期になりましたね。コメントにこの言葉が並ぶと年末が来なぁと思います。気温がぐっと下がってきました。ご用心ですね。

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