2016年7月22日金曜日

マクワウリ

今日は暦の上では大暑。随分暑い日になりそうです。幼いころは金瓜と言ったかな。「マクワウリありがとう。」と家内が友達に言うと「一つですが絵の材料に如何。」との返事。「お父さん絵手紙にどうぞ。」と言う。輪切りにしたらほんのり甘い香り。そんなに甘くはないが優しい香りと甘さ。舌触りがいいですね。絵にするのは難しいですね。

4 件のコメント:

  1. KEN & ALICE2016年7月24日 9:41

    TOKUKOKUさん 「マクワウリ」と言うんですね。今は売っているのを見ませんが昔は キンウリとかアジウリといって菜園にありました。いまでもあるのですね、珍しい。皮をむいでくれているとよいにおいがしていました。TOKUKOKUさんには貴重な!お知り合い多く感心します。
    これからひと月は暑いですが健康に充分気を付けましょう。このころは間がありますとDIY(にちようだいく) しています。小学の頃から工作は好きでした。家が91年ですので修理が多く、かたずけ、整理の日々です。

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  2. KEN & ALICEさん キンウリと言うと懐かしいですね。先日、四国のメール友が「キンウリは懐かしい。子供の頃、菜園の中を熟れたキンウリを探していた。」と言っていました。戦中戦後を過ごした仲間ですね。
    貴兄の工作好きとは言え暑い中の日曜大工はご苦労さまです。暑いですから十分に休みを取りながら続けて下さい。

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  3. tokukokuさん 懐かしい金瓜、子供の頃を思い出しました。色々な種類の糖度の高い果物が店頭には並んでいますが、時に金瓜を頂くと、その香とほんのりたした甘さにほっとします。「まくわ瓜」辞書を引くと「真桑瓜」と書いてありました。あらためてこんな呼び方もありましたね。

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  4. myuronさん お早うございます。懐かしさを呼び戻してくださってありがとうございます。辞書を引いて下さり「真桑瓜」ありがとうございます。ただ置いておくだけでほんのりと甘い香りがします。また、皮を剥き切ってみるとその時時で甘さが異なりますが優しい味ですね。

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