2016年2月29日月曜日

新タケノコとフキノトウ

竹の地下茎から伸びた若芽で春を代表する食材。土を割って出てくるふきの花の蕾。どちらも生命力が溢れています。いわゆる早春の食材が届きました。新筍はまだ地中にあったもので友人がわざわざ掘り出してくれました。糠と唐辛子でアク抜きをして煮過ぎないで
木の芽和えとか。しかし、我が家のサンショはまだ新芽が出ていない。家内の腕の見せどころです。さて、さて、何になるのでしょうか。心待ちにしています。 元気を出そう。

4 件のコメント:

  1. tokukokuさん 春の息吹を感じる筍と蕗、このところの寒さからほっと解放される絵ですね。いつも季節の先取りを楽しませて頂いています。山椒の芽を今見てきましたが、ほんの1ミリほどでした。早く目を出してほしいですね。

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  2. myuronさん サンショの芽を見にいってくださったのですね。仰るとおり我が家のサンショもほんのごま粒くらい膨らんでいます。でも春を迎えて始動しだしたのですね。筍をくださった人も土の中を掘り当ててきたのだと思います。家内はありあわせの物に加えてお寿司を作ってくれました。春を感じました。

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  3. KEN & ALICE2016年3月2日 9:52

    TOKUKOKUさん 初物、いや超初物です。
    地中では筍の準備が出来ていて、友人の方は超えらいめをされた、、、お金では手に入らない物。
    山椒。  あおじそ、山椒、赤め(お刺身のつま)などの冷凍を
    みたことがあります。年中。でもそれは料理屋向きのもの。
    奥様のおすしが最高です。

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  4. KEN & ALICEさん いや、本当に超初物です。そうでなくてもタケノコ掘りは大変です。苦労して私のために届けてくれました。ありがたいことです。感謝しています。家内の手料理でお寿司を頂きました。初物の美味しさを味わいました。コメントをありがとうございました。

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