2014年4月13日日曜日

来月5日はこどもの日。3月のおひな様は片付けたが5月のこどもの日をしつらえるものはと思いついたのが兜。子供たちと同じく強い心と体をいつまでもとの思いから兜の小さな模型を3っつほど床の間に飾った。18歳で家督を継いだ伊達政宗愛用の兜。農政の整備や文化の興隆にも功績をあげたようだ。正面の三日月がとてもいい。

2 件のコメント:

  1. KEN & ALICE2014年4月14日 9:20

    TOKUKOKUさん  次々と送ってくれる絵を拝見しながら取材!の
    対象をいつもお考えと感嘆しています。伊達政宗公  時と場所
    東北でなく京、なにわ、に生まれていると天下人の候補の一人で
    はないでしょうか。まもなく5月の連休です。長女の夫(おむこさん)、と
    孫が帰省の予定です。TOKUKOKUさんの予想どうり寒さが戻り
    健康管理が、暖房、衣類など細やかにしましょう。

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  2. KEN & ALICEさん 児島絵日記にコメントを頂きありがとうございます。兜の模型はまだありますが、今回はこれがいいかと思い取り上げました。東京からお婿さんとお孫さんが帰ってこられていろいろと情報交換が出来ていいですね。どうやらぼつぼつ暖かくなりそうですね。それでもご用心。

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