2012年4月28日土曜日

イタドリ

日暮れになるとウオーキングタイムです。プレジャーボートが沢山係留されている琴浦港の周辺を歩きます。どこかの建設関係の資材置き場のフェンスから太くて長いイタドリが覗いています。家内が発見。今の子どもたちは手にしないでしょうが、懐かしいですね。

2 件のコメント:

  1. KEN & ALICE2012年4月29日 19:28

    TOKUKOKUさん さいじ(セージといっていました!)池尻の奥の長谷地区の子が太く短い、ぽこっと折れる、おいしそうな?、いやそのころは本気でした。それを見せびらかせて、やっとその酸っぱい味を貰っていました。ほうれん草のような「しいこのとう」も食べていた、何しろ戦時中とて、食べ物は極度に無く、飽食の今は、、、。だからお菜の良いものが無くても炊き立てのご飯とちょっとしたもので満足です。肉類は昔の方が美味しかったような気がしますが、、、。

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    1. KEN & ALICEさん 懐古趣味と言われるかも知れませんが、貧しくひもじい思いをしたあの頃を懐かしく思います。サイジと言えばシイバも思い出します。香川の友人のコメントによると高知県ではイタドリを漬け物にするのに香川の方に採りに来るそうです。美味しいかも知れませんね。

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